里山と都会をつなぎ、新しい価値を生み出す場作りのために、プロジェクトの立ち上げから施設のプロデュース、実運営まで全てを実行。
津田が移住を検討中にたまたま知った富士見町の「テレワークタウン計画」について、富士見町役場へメールしたことがきっかけで関わることに。
空き家をホームオフィスとして貸し出す施策や、コワーキングスペース「富士見 森のオフィス」の企画・立ち上げを役場と共同で行い、現在は同施設の運営委託を受け、施設全体のプロデュースと運営を行っています。
クライアント:富士見町役場
全体ディレクション:津田 賀央
企画/運営:津田 賀央、松井 彩香、松田 裕多、渡辺葉、高柳祐人
星降る森のレジデンス
南アルプス塩ようかん